Apple Watchは毎日の生活を便利にしてくれます。
Apple Watch Series4を購入してからは、毎日腕に身につけているわたしですが、あえてApple Watchの使えない機能をご紹介したいと思います!
そんな機能いる?
どんな時に使うん??
と、いう機能をご紹介していきます!!
Apple Watchへの愛ゆえの叱咤激励な意味合いで見て頂けると幸いです\(^o^)/
Contents
トランシーバーで応答せよ
対応するApple Watchを持っている相手であれば誰とでも、一対一の会話ができる新しくて簡単な方法です。コンサート会場にいる時も、混雑したビーチで誰かを見つけようとしている時も、ワンタップで連絡を取り合えます。(Appleホームページより引用)
トランシーバーはApple Watch同士の連絡手段です。
お互いがApple Watchを持っていなければいけません。
事前に連絡先を登録しておく必要があります。
実際のところ、同僚がApple Watchを持ってますが、「彼はApple Watchを持ってるからトランシーバーで連絡しよう!」とは思いません^^;
普通に電話するか、LINE電話します(笑)
しかもトランシーバーを利用する際は、スピーカーフォンになります。
イヤホンをしないと、周囲に相手の声がダダ漏れです(涙)
Apple Watchで電話する場合も一緒なんですけどね^^;
実際にトランシーバーの機能は使ったことないし、使う予定もありません・・・。
興味半分で使用してみたいという気持ちはありますが(笑)
Appleのホームページによればコンサート会場や混雑したビーチで使用がオススメのようです。
なお、Apple Watchのトランシーバーは通信機能(Face Time)を使うので、いわゆる通常のトランシーバーと違って距離の問題はありません。
ワークアウトのスイミング
ワークアウトは、ジョギングやウオーキングの距離や時間、カロリーなどを記録してくれる便利な機能です。
下記はジョギングした際のワークアウトの記録です。
(走ってる距離が短いのは突っこまないで下さい^^;)
健康を売りにしているApple Watchには、なくてはならない機能ともいえます!
このワークアウトにはスイミングも記録できるのです!
Apple Watch Series 4は50メートルの耐水性能を持っているので、プールでも、オープンウォーターでもワークアウトを記録できます。Digital Crownを回すと、音の勢いを使ってスピーカーから水を排出します。(Appleホームページより引用)
したがって、スイミングのワークアウトを記録することは問題ないようです。
しかし!
いくら耐水性能があるからって、あえてプールで泳ぐ際にApple Watchはつけないでしょう^^;
わたしは壊れるのが怖いので、とてもじゃないですけどプールで泳ぐ際にはApple Watchは身につけません・・・。
この辺は個人の感覚だとは思いますが^^;
耐水になっていること自体は、うれしいですね。
雨の日とか、手や顔を洗う際に水がかかってしまうのが心配ですもんね!
プールで泳いでも大丈夫なくらいなので、雨や手洗いは全く問題ないといえるでしょう\(^o^)/
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手首を上げてSiri
iPhoneでもおなじみのSiriですが、Apple Watchでも使用することができます。
iPhoneではホームボタンを長押しするか、Hey!Siriと呼びかけると依頼ができますよね。
Apple Watchでも基本的には、デジタルクラウン(リューズ)の長押し、Hey!Siriと呼びかけることでSiriを立ち上げるのですが、「手首を上げて話す」というSiriの立ち上げがあります。
「手首を上げて話す」の手順は下記の通りです。
1.手首を上げて Apple Watch のスリープを解除します。
2.Apple Watch を口元に近づけます。
3.用件を話します。
(Appleホームページより引用)
わたしがこの通りにしても、全くSiriは立ち上がらないし、用件も聞いてくれません。
Apple Watchに大きな声で「3分のタイマー設定して!」という声だけが、むなしく響き渡っています^^;
コツがいるのか、Siriに嫌われているのかは分かりませんができないのです。
何回やってもできないので、もうチャレンジするのをやめてしまいました^^;
デジタルクラウン(リューズ)の長押しが手間でないので、長押ししてSiriを立ち上げて依頼ごとをしています\(^o^)/
まとめ
いかがだったでしょうか?
Apple Watchへの愛からの叱咤激励ともいえる使えない機能のご紹介でした(笑)
Apple Watchは便利なんですよ!!
わたしの1日のApple Watch使用の実態も記事にしています!
Apple Watchの名誉挽回のためにも、こちらも合わせてご参考にしてみて下さいね\(^o^)/