6歳の双子たちの要望で家に鉄棒を置くことにしました(๑╹ω╹๑ )
この記事では家に鉄棒を置くことのメリット・デメリットを紹介していきます!
Contents
家に鉄棒(我が家の背景)
まず、家に鉄棒を置くにあたり、我が家の背景をご紹介します。
・子どもは6歳の双子
・2人とも鉄棒にハマってます
・家はマンションの2階
・家の間取りは3LDK
我が家の鉄棒の写真
鉄棒と一緒に下に敷くマットを買いましたー(๑╹ω╹๑ )
鉄棒すると鉄棒が揺れて床に傷が付く恐れがありますので、マットは必須です!
マットは防音目的も兼ねてますので、マンションでは絶対に必要です。
落下した時、着地の衝撃吸収のためにベビー布団を敷いています。
(ちょっと前まで子どもの昼寝用に使用していたものです)
ベビー布団でなくても、大人用の布団でもいいので、何かクッションみたいなものは敷いた方がいいです。
うちの子どもは数えきれないぐらい鉄棒から落下してます、、、
落下するとマットだけでは、怪我の面、音の面(マンションだと特に)で不安ですので、マットに布団をプラスアルファするのがオススメです(๑╹ω╹๑ )
わたしが買った鉄棒はコレです!
マットはコレ(๑╹ω╹๑ )
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家に鉄棒のメリット
いつでも鉄棒ができる
当たり前ですが、家に鉄棒があるのでいつでも鉄棒ができます!
鉄棒を設置する前は、鉄棒をするために公園に行ってました。
夏は暑いし、冬は寒い、、、
子どもは楽しい鉄棒だからテンション高いですが、見守る親は、、、
もちろん、雨の日には公園で鉄棒できませんしね。
しかし!
家に鉄棒があれば、公園に行かなくても鉄棒ができます。
うちの子たちは、家に鉄棒置いてからは公園に行きたいと言わなくなりました(笑)
ボールで遊びたい、ブランコしたいという時は公園に行ってますが、頻度は激減しました。
親としても、家で鉄棒してくれたら、家事もできるし、自分のやりたいこともできるのでwin-winです(๑╹ω╹๑ )
鉄棒から落ちても大丈夫
子どもが鉄棒をする際に避けられないことが鉄棒からの落下です。
特に新しい鉄棒の技を練習してると、鉄棒から落ちる可能性が高くなります。
公園で鉄棒してると、鉄棒から落下すると砂地です。
砂地だと、怪我が心配ですよね?
うちは女の子なので、特に心配です(親バカも入ってます)
ところが!
家に鉄棒を置くと、前述した通り、「マット+布団」を敷くことによって、落下の衝撃を防ぐことができます。
子どもも落下を恐れて、新しい技にチャレンジしないといったこともなくなります。
家で鉄棒をやることで、親としても安心して鉄棒をさせることができますよ(๑╹ω╹๑ )
鉄棒で体を動かせる
鉄棒を家に置くことにより、家の中で子どもが運動できるようになります。
運動することには、体を強くするということ以外にも、頭を良くするといった観点からもメリットがあります。
下記の本に記載があります(๑╹ω╹๑ )
子どもには、文武両道で育ってほしいですよね!
家に鉄棒のデメリット
鉄棒が邪魔
鉄棒は折りたたんで片付けることができますが、それでもかさ張ります^^;
しかも、我が家ではリビングで鉄棒をしていますので、使う前に別室から運んできて、鉄棒が終わったら別室に片付けるというのが面倒です、、、
鉄棒だけでなく、マットとベビー布団も運ばなければなりません。
ただ、マットとベビー布団は子供たちに運ばせてます(๑╹ω╹๑ )
鉄棒するから運んでねーと言って声掛けしてます\(^o^)/
鉄棒を運ばせるのは危ないのでやめておいた方がいいです!
怪我するといけませんし、家具にぶつけると傷がつきます^^;
お金がかかる
鉄棒、マットを買わないといけませんのでお金がかかってしまいます。
公園で鉄棒するならタダです。
しかし!
1回買ってしまえば、その後の維持費はかかりませんので、買うのはアリだと思います。
そうそう壊れるものでもないので、数年間使用することができますよ(๑╹ω╹๑ )
まとめ:家に鉄棒はいいですよ
家に鉄棒があるといつでも鉄棒ができるメリットはすごく大きいです。
小学校では鉄棒の授業があるので、できないと自己肯定感の低下にも繋がりかねません。
でも、毎回公園に連れていくのは面倒ですよね??
しかも、鉄棒から落ちて怪我するのも心配((((;゚Д゚)))))))
そんなのを全て解決できるのが家で鉄棒です(๑╹ω╹๑ )
一回買ってしまえば、ずっと使えるので無駄な投資にはなりませんよ!
わたしが買った鉄棒は高さの調節が可能で、大人でも使用できるぐらいです。
家でしっかり鉄棒を練習させてあげて、子どもに自信をつけさせてあげましょう。
ご紹介した内容がご参考になれば幸いです。
わたしが買った鉄棒はコレです!
マットはコレ(๑╹ω╹๑ )