Apple Watchは非常に便利なガジェットですが、使っていて困ることも実はあります。
わたしはApple Watch Series 4を発売日から約1年使用しています。
わたしのApple Watch使用経験から、Apple Watchを使っていて困ることをご紹介していきたいと思います!
Contents
コソッと時間確認しにくい
Apple Watch Series 4では常時点灯機能がないので、手首を上げたり、デジタルクラウンやサイドボタンを押さないと画面は点灯しません。
(Apple Watch Series 5では常時点灯機能があります)
画面が点灯してないと、コソッと時間を確認しにくいです(笑)
画面を点灯させるためにボタンを押さないといけないので、時間を確認しているのが若干バレやすくなります^^;
対処方法としては、相手の腕時計で時間確認する、部屋などにある時計で時間を確認するといった手法がありますよ(๑╹ω╹๑ )
毎日充電しなければならない
Apple Watchは、iPhone同様に内蔵の充電で駆動しますので充電は欠かせません。
電池の切れてしまったApple Watchは、ただのアクセサリーと化してしまいます^^;
わたしは毎朝、iPhoneと一緒にApple Watchを充電しています。
どうせiPhoneは充電するので、Apple Watchも併せて充電することは、慣れてしまえばそんなに手間ではありません。
もしもの時に、iPhone、Apple Watch用にモバイルバッテリーを持っておくのはアリだと思います。
わたしもカバンに、モバイルバッテリーを忍ばせていますよ(๑╹ω╹๑ )
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通知がうっとおしい事も
iPhoneの通知をApple Watchで受け取れるのが、Apple Watchの魅力ですが、通知がうっとおしい事もあります(笑)
電話が掛かってきたら、Apple Watchがブルブルする訳ですが、セールスの電話とかでもブルります^^;
もちろん、Apple Watchには罪はない訳ですが・・・
もし、通知がうっとおしいと感じたら、Apple Watchの通知を一時的にオフにできます。
Apple Watchのホーム画面を下から上にスワイプすれば、「月」のマークが出てきます。
月のマークをタップすれば、通知をオフにできます。
Apple Watchだと、「通知を1時間オフ」といった形でオフにできますので、通知をオフにしっ放しにすることを防げますよ(๑╹ω╹๑ )
気付かなかったと言いにくい
前項と少し似ていますが、Apple Watchでは通知が来るので便利なのです。
ですが、それ故に電話、LINEに気付かなかったという言い訳がしにくくなります^^;
気付かなかったという言い訳をする場合には、「Apple Watchの通知をオフにしてしまってた」という言い訳を使いましょう(๑╹ω╹๑ )
音のトラブル
Apple Watchに通知(電話、LINEなど)が来ても、音は鳴りません。
また、Apple Watch自体の音は消音に設定できますので、基本的には消音にしてれば音は出ません。
しかし!
Apple Watchには、消音にしても消せない音が2つあります。
「iPhoneを探す音」と「Apple Watchのスピーカーから水を出す音」です。
この2つの音は、どうやっても消すことができません。
消せないのですが、間違っておしてしまう際の対策については、下記の記事でご紹介しています(๑╹ω╹๑ )
まとめ
今回、あえてApple Watchを使ってて困った点をご紹介しました。
Apple Watchの便利な点は当ブログでも紹介していますし、様々なメディアでもご紹介されているかと思います。
ご紹介しましたがApple Watchを使ってても大して困ることはないので、ぜひApple Watchを手にしてみて下さいね!
ご紹介した内容がお役に立てれば幸いです。