趣味は何なの?と聞かれて「うっ・・・」となったりしていませんか?
無趣味だから趣味を聞かれたら困る
趣味といえるほどのものはない
無趣味を認めるのも、さみしい感じがしてしまう・・・
そんなあなたにオススメなのが、「料理を趣味にすること」です。
実際、わたしも無趣味の人間ではありますが、自己紹介などでは趣味は料理と話しています。
料理を趣味にしてしまえば、自己紹介にも困らなくなりますよ!
この記事では料理を趣味にするメリットについてご紹介していきますね!!
Contents
ご飯はどうせ食べる
料理が趣味であろうとなかろうと、どちらにせよ1日3食ご飯は食べます。
食べるのがキライという人は、まずいないはずです。
食べないと生きていけませんからね!
食べるというのは生きていくためでなく、楽しみでもあります。
食べるのが好きであれば、食べるための方法である料理を趣味するというのは合理的だと言えるのです!
自分で料理すれば健康、節約に
自分で料理することの大きなメリットとして、健康的にもなれますし、節約にもなるということです。
外食が多くなると栄養が偏ってしまったり、脂っこいものを選んでしまいがちになります。
また、外食はお金もかかってしまいます。
料理を趣味にしてしまえば、必然的に外食を減らせることになり、健康的になり、節約にもなりますよ!
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料理が趣味ならモテる
料理を趣味にするとモテます。
なぜなら、食欲は3大欲求だからです。
3大欲求である食欲を満たしてくれる人がモテない訳がありません。
独身において料理が趣味であれば異性からの評価がいいですし、結婚していても料理をすれば奥さんからの評価が上がります。
共働きや子育てしながら働いている女性でも、趣味は料理というと「家族においしいご飯を食べさせてあげてるんだなぁ」と印象はグッドです。
料理を趣味というのは、好印象しか与えません。
料理が趣味といって、マイナス印象を持たれることは絶対にありませんよ!
料理人のレベルを求めるな
料理を趣味にするメリットはお伝えできたと思いますが、
趣味といえるほど凝った料理は作れないし・・・
味も普通の料理しか作れない・・・
といった悩みは不要です。
わたしも普通の料理しか作れません。
でも料理が趣味と言っちゃってます。
料理が趣味だからといって、料理人のレベルを求めなくていいのです。
例えば、趣味が野球という人がいてもプロ野球のレベルとはかけ離れてますよね。
サッカーやフットサルでも同じです。
Jリーグのレベルの人なんてほとんどいません。
したがって、趣味にレベルは関係ないのです。
料理はビジネスのトレーニングにもなる
料理はビジネスと同じです。
ゴール(完成)から逆算して、材料や工程を考えます。
効率よく行うために、「時間のかかる作業を先に行なっておく」、「よりおいしくするための工夫を考える」、なんてことはビジネスのトレーニングと言えるでしょう。
料理を作るコツ
自分で作ればおいしいです。
自己評価は甘くなりますよ(笑)
わたしが実践している料理を作るコツは、レシピ通りにキチンと計量することです。
レシピ通りに作ればおいしい料理ができますよ!
レシピは、クックパッドの人気レシピを参考にすればOKです。
詳しくは下記の記事でご紹介しています(๑╹ω╹๑ )

まとめ:料理を趣味にしよう
料理を趣味にすると、メリットしかありません。
料理を趣味にしておけば、無趣味に悩むこともありませんし、自己紹介の時に困ることもありません。
おいしい料理が出来上がれば、テンションも上がりますよ(๑╹ω╹๑ )
ぜひ料理を趣味にして下さいね!
ご紹介した内容が少しでもご参考になれば幸いです。