iPhoneには、カバーや保護フィルムは必須ですよね。
生身でiPhoneを使っている人は少ないはず。
では、Apple Watchではどうなのか??
Apple Watch series4を発売日から約4ヶ月使用してみての、わたしの結論をお伝えしたいと思います。
Apple Watchには、カバーや保護フィルムは必要ありません!!
実際に4ヶ月使用したApple Watchの写真とともにご紹介していきたいと思います!
Contents
わたしのApple Watchの写真
1番大事な画面の傷ですが、よく見ても1つもありません。
幸いなことに4ヶ月の使用中には、ぶつけた、やってしまったという場面はありませんでした。
意外とぶつけないものです。
この間にもちろん、iPhoneは何回も落っことしています。
Apple Watchは手に付けているので落としようがありません。
そういう意味でも、カバーや保護フィルムは必要ないといえるでしょう。
側面の写真です!
両側面にも傷は見当たりません!
傷がつき様がない裏面です(笑)
この裏面がハイテクな感じがして好きです\(^o^)/
早くこの裏面を使用しての、心電図が計測できるようになって欲しいですよね♪
カバー・保護フィルムがいらない真の理由は?
わたしがカバー・保護フィルムがいらないと思っている真の理由は、ダサいからです^^;
(カバー・保護フィルムを使っている方、ごめんなさい)
うーん、やっぱりイマイチです^^;
というのも、同僚がわたしの影響でApple Watchを買ったのですが、カバーをしていたのです。
それを見た瞬間、固まりましたね。
ダサいのです!
やっぱりApple Watchはスマートに身に付けたいもの。
カバーはダサくさせるのでNGです。
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季節による違い
季節によっても、カバー・保護フィルムがいらない理由があります。
春、秋、冬は長袖やコート、ダウンなどを着るので、Apple Watchが袖の下に隠れますので、カバー的な役割をしてくれます。
夏だと半袖を着ますので、カバー、保護フィルムが目立つことになり、ダサくなります^^;
それでも気にするのであれば・・・
でも傷がついいたら・・・とご心配なのであれば、Apple Watch(時計)をぶつけそうなケースには、Apple Watchをしてない方の手で作業すればいいのです!
例えば、自動販売機のジュースを取り出す際やポストの郵便物を取り出す際などです。
そもそも利き腕と逆の方の手に、Apple Watchをつけていますよね?
利き腕を使うケースが圧倒的に多いので、ぶつけないものですよ\(^o^)/
まとめ:Apple Watchにカバー・保護フィルムは必要ない
いかがだったでしょうか?
Apple Watchにカバー・保護フィルムがいらない理由をご紹介しました。
わたしは4ヶ月の使用ですが、傷1つありません。
これからもカバー・保護フィルムをつけることはないでしょう。
どうしても傷が心配であれば、カバー・保護フィルムをつけてもいいかとは思いますが、ダサくならないように気をつけて下さい!
こちらのApple Watchのレビュー記事も合わせてご参考にしてみて下さいね\(^o^)/
こちらの記事はApple Watchを買った後に知っておきたい設定、アクセサリーについてまとめています(๑╹ω╹๑ )