【保存版】転勤族のマンション購入条件の優先順位をどうするか?

マンション

家を買うというのは、ほとんどの人が一生で1番大きな買い物になります。
しかも何回も買う人は極少数です。

全国転勤の転勤族の私は、2年前に新築のマンションを購入しました。

その経験を踏まえて、マンション購入の際の優先順位について考えてみた内容をご紹介していきます。

私は不動産関係者ではないので、専門的な知識はありません。

でも、家を買う際に失敗ってしたくないですよね?

失敗しないためには、実際に買った人の経験を知ることは大切です。

だって、生の声ですからね。
不動産屋さんは基本的にマンションを売りたいので、売りたい人からの話しです。

不動産屋さんの話しに乗せられて失敗した!
と、ならない様に不動産屋さんの話しを鵜呑みにしないためにもご一読して頂けるといいかと思います!

そもそもマンションの条件って?

購入するマンションの条件は、下記といったところでしょうか。

・新築 or 中古
・中古の場合は築年数
・価格
・何階か
・マンションの戸数
・駅までの時間
・家の間取り、広さ
・部屋の向き(南向きなど)
・学区
・立地(大通りに面してないか)
・敷地内駐車場の有無
・24時間ゴミ捨て可能か
・宅配ボックスの有無

まず、大前提としてこれらの条件において、あなたの要望をすべて満たすマンションはありません!

これだけは、断言できます。

したがって、条件に優先順位をつける必要があります。

条件の優先順について次項からみていきたいと思います。

何を優先させるのか?

すべての条件を満たすマンションはないので、条件に優先順位をつけていきます

優先順位をつけておかないと、いざ不動産屋さんに行っても選ぶことができません。
それどころか物件の検索さえもできないでしょう。

では、具体的に優先順位を考えていきましょう!

電車通勤で通勤時間を少しでも短くしたいのであれば、駅近が優先順位の1番になるでしょう。

将来、売るかもしれなくて価格を維持したいのであればなら、立地で選ぶべきです。
都心で立地がいいとなると、基本的に駅近となります。

一方、価格を抑えたいというのであれば、駅から離れている方が価格が抑えられている傾向にあります。

このように条件によって、あなたに適切なマンションは三者三様となります

条件の順番は第一優先順位群、第二優先順位群、第三優先順位群といった形で決めておくとよいでしょう。

スポンサーリンク

転勤族ならではの要素ってある?

あなたや私のような転勤族が優先すべき事項があるかを考えていきたいと思います。

転勤族は当たり前ですが、定期的に転勤があります。

したがって、「貸す」 or 「売る」を想定してマンションを選ぶべきです。

単身赴任という手もありますが、最初から単身赴任ありきで選ぶよりも、「貸す」 or 「売る」を想定しておいた方が私はいいと思っています。

単身赴任しようと思っていても、その時の家庭の事情により、実際に単身赴任できるかどうかが分からないからです。

実際にわが家でも単身赴任でもいいかなと思っていましたが、妻の体調がよくなくなったため、単身赴任は難しいかなと考えています。

子どもがいる場合であれば、将来家庭の事情で父親がいないと・・・、といった状況になるかもしれません。

マンションは1回購入したら、買い替えることが簡単にはできませんので、選択肢を多く残しておくべきです。

「貸す」 or 「売る」を想定するのであれば、駅から近い、学区がよいというが私の考えです。

「貸す」場合は「借りて」は多くの場合、転勤族が借りることになるでしょう。

転勤族の場合、電車で通勤することが多いでしょうから、駅から近いことが望まれます。
また、教育熱心なので学区も気にする人が多いです。

したがって、駅から近い、学区がよいマンションを選んでおくと貸しやすくなります。

貸しやすいマンションだと価格も維持されるのでは?というのが私の考えです。

売る場合にも価格が維持されている方が有利ですよね。
(未来のことは分からないので駅から近い、学区がよいからといって、価格の保証がある訳ではありませんが・・・^^;)

転勤族の私の事例は?

では実際に1転勤族である私の優先順位、妻の優先順位、実際に購入した結果についてご紹介していきたいと思います。

まず私のスペック、マンション購入の背景をご紹介しておきます。

<家族構成>
私(30代半ば)
妻(30代半ば)
子ども(3歳の双子)

現在住んでいる地域は、私、妻ともの実家の近くです。

転勤族ですが、現在、お互いの実家に近いところが勤務地となっているのでマンション購入に踏み切りました。

会社から家賃補助を受けて賃貸マンションに住んでいたのですが、家賃補助がもうすぐ期限が切れそうであったことも購入の後押しとなりました。

特に妻が持ち家を欲しがっていました^^;
男性より女性の方が持ち家を欲しがる傾向にありますよね。

ちなみにマンション購入の記事を書いていますが、私は賃貸派です(笑)
【実体験】実際どうなの?賃貸 vs 持ち家を転勤族が比較してみた!

私の優先事項

<第一優先順位群>

・敷地内駐車場
(車通勤のため)

・学区
(単身赴任でいいと思ってたので、評判のいい小中学校の学区)

・価格
(予算は3000万)

・立地(大通りに面してないか)
(前のマンションが2車線の通りに面しており、夜中でもうるさかったので)

<第二優先順位群>

・何階か
・駅までの距離

<第三優先順位群>

・新築
・家の間取り、広さ
・部屋の向き
・マンションの戸数
・24時間ゴミ捨て
・宅配ボックス

妻の優先事項

<第一優先順位群>

・部屋の向き
(南向き)

・学区
(結構、教育ママでした)

・家の間取り、広さ
(やたら導線とか気にしていました)

・価格
(予算は3000万)

<第二優先順位群>

・新築
・何階か
・立地(大通りに面してないか)

<第三優先順位群>

・駅までの距離
・マンションの戸数
・敷地内駐車場
・24時間ゴミ捨て
・宅配ボックス

実際の結果

実際に購入したのは、下記の通りでした!

・新築マンション
(狙っていた地域ではいい中古が出てきませんでした)

・2階
(ほんとはもっと上の階がよかったが、1階ごとに100万円上がるので断念)

・学区は評判のいい小中学校

・3LDK(75平米)

・価格は予算3000万円なのに、何と5000万円のマンションを買っていました^^;
(私に優先順位を語る資格はありませんね・・・)

・駅からは徒歩15分
(車通勤なので駅近でなくてもOK)

・南向き
(妻の強い希望により)

・住宅街なので静か

・敷地内駐車場
(機械式ですが)

・小規模マンション(50戸以下)

・24時間ゴミ捨て
(意外と24時間ゴミ捨てがうれしいです。ゴミが常に捨てられるので部屋が片付きます)

・宅配ボックス
(Amazon信者には必須(笑))
送料が無料になるAmazonプライム会員はこちらから

マンション
24時間ゴミ捨てと宅配ボックス付きのマンションに住もう!!戸建てとマンションの両方に住んだことがある私が断言します。 マンションに住むなら、絶対に24時間ゴミ捨てと宅配ボックスが付いている...

実際、転勤になったらどうするか?

転勤族でマンションを買って一番怖いのが、転勤になることです。

転勤になったら、「貸す」 or 「売る」or「単身赴任」のどれかを選択しなければならないです。

実際、私が転勤の辞令が出たらどうするか?

先述したように妻の体調がよくなくなったので、単身赴任はできなくなりました。

では、家族で異動するか?

双子の娘を転校生にしたくないというのが私の思いです。

双子というだけで目立つのに、さらに転校生となると・・・というのが心配な親バカ状態です。

では、どうするか?

転勤のない会社への転職を考えています。

住む場所も自分で決められない転勤という制度に疑問も感じていましたが、子どもが生まれて、マンションを買ってより顕在化されました。

転勤しないという結論にいたれてよかったと思っています。

会社はあなたを守ってくれません。
あなたを最後まで守ってくれるのは家族だと思います。

家族で離れて住む単身赴任、家族にかなりの負担をかける家族での異動を無理して受け入れる必要はないのではと思います。

私は27歳の時に1度転職をしていますので、転職に抵抗はありません。

1つの会社に勤め上げる、というのも素晴らしいですが、東芝やシャープといった大企業でも潰れそうになる時代です。

あまり会社に依存し過ぎない方がいいのかなとは、個人的に思っています。

実際には、一旦単身赴任をしつつ、転職活動を始めることになるだろうと予定しています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

転勤族である私のマンション購入についてご紹介をしました。

優先順位と言っておきながら、優先事項であった価格についてとんでもない程のオーバーをしてしまった私には優先順位を語る資格はないのかもしれませんが、優先順位を決めておくことは大切です。

私、妻の優先順位を決めておいたので、揉めずにマンションを決めることができました。
(結婚式の段取りでは大揉めだったので、家を買うときも揉めるかもと思っていましたが、優先順位のおかげか揉めませんでした)

妻はマイホームを手に入れて、満足している様子です(笑)

私もマンション購入で、自分の仕事への価値観を見直すことができてよかったと思っています。

今回ご紹介した内容が転勤族のあなたのマンション購入のご参考になれば幸いです。