あなたは料理が嫌い・苦手・面倒ですか?
YESだったら、調理家電のBistro(ビストロ)を買うのがオススメです\(^o^)/
我が家は、Bistro(ビストロ)を3ヶ月前に購入しました。
毎日の様にBistro(ビストロ)を使用して、晩ご飯を作っています♪
Contents
Bistro(ビストロ)での1週間のメニュー
月:ハンバーグ
火:鶏の照り焼き
水:さわらの塩焼き
木:カルボナーラ
金:さけとしめじのホイル焼き
上記がボタン1つで火加減をしてくれて出来上がります(๑╹ω╹๑ )
ボタンを押したらおしまいです!!
ちなみにハンバーグは、近所の肉屋さんで購入して、冷凍保存しておいたものです♪
Bistro(ビストロ)を買う前は、焦げないようにフライパンの前に張り付いてました(笑)
Bistro(ビストロ)での料理法
焼き物は下記の付属のグリルに並べます。
スパゲッティや煮物は、耐熱ボウルに入れます。
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Bistro(ビストロ)は、後片付けが楽
魚をコンロのグリルで焼くと後片付けが面倒ですよね?
Bistro(ビストロ)だと、前項でご紹介したグリルを洗うのと、庫内をサッと拭くだけです。
ハンバーグや鶏の照り焼きでも同様です。
グリル自体も焦げ付きにくく加工されてますので、サッと汚れが取れます(๑╹ω╹๑ )
したがって、料理の中で面倒な後片付け問題がクリアされてます!
Bistro(ビストロ)は高い
Bistro(ビストロ)は高いです。
10万オーバーなので、本当に高いです。
でも、Bistro(ビストロ)のおかげで外食やお惣菜を減らせたら、話は変わってきます。
仮に1ヶ月5000円の外食、お惣菜を減らせたら、2年もすれば元が取れます♪
しかも、外食、お惣菜よりも添加物、味の濃さから考えると、体にも優しいです(๑╹ω╹๑ )
Bistro(ビストロ)は生産性が上がる
Bistro(ビストロ)に料理をしてもらってる間に下記ができるようになります。
・お風呂に入る
・仕事の残りを片付ける
・子どもの相手をしてあげる
・洗濯する
ボタンを押すだけでBistro(ビストロ)が火加減も調整してくれるからできる芸当です。
(Bistro(ビストロ)には、音感センサーが64個も付いてるらしいです)
生産性については下記の本がオススメです(余談)
Bistro(ビストロ)はレシピも豊富
説明書と一緒にレシピ本がついてきます♪
ネットで調べたら、たくさんレシピが出てきますよ(๑╹ω╹๑ )
登録されているレシピはタッチパネルで選択すればOKです\(^o^)/
Bistro(ビストロ)は、料理が嫌い・面倒な人向け
Bistro(ビストロ)の料理がお店で出てくる料理かと言えば、違います。
何が良いかというと楽なことです(笑)
本格料理をしたい人ではなく、楽したい人が買うべきです!
わたしのような・・・(笑)
料理で楽したい、共働きで時間がないというあなたにオススメです(๑╹ω╹๑ )
Bistro(ビストロ)で時間を作って楽しましょ♪
最後までお読み頂き、ありがとうございました!!