健康維持には、まず歩くことだと思います。
歩く上で気にしたいのが、歩数管理ですよね。
この記事では、「Apple Watchは万歩計として使えるのか?」ということについて、ご紹介していきます(๑╹ω╹๑ )
Contents
結論:Apple Watchは万歩計として使える
まず、結論です!
Apple Watchは万歩計として使えます。
歩数を計測する機能が付いてます。
下記がApple Watchでの歩数計測の画面です。
(アクティビティという最初から入ってるアプリで計測できます)
Apple Watchを万歩計として使うメリット
常に身につけている
Apple Watchの最大のメリットである身についているということです。
常に身につけているので、歩数の計測ロスがありません!!
歩数は一気にたくさん稼ぐというよりかは、細かい歩数をかき集めるような感じだと思います。
そういった細かい歩数をかき集める際には、
常に身につけているApple Watchが適任です(๑╹ω╹๑ )
下記の様な「いわゆる万歩計」をベルトにつけるよりも、カッコイイですからね^_−☆
Apple Watchだと心拍数も測れる
Apple Watchを万歩計として使うメリットとして、心拍数を測ることができることも挙げられます。
心拍数も歩数と一緒に測れるので、健康維持の指標にできますよ!
ちなみに心拍数は、Apple Watch上で下記のような画面で確認可能です。
Apple Watchで心拍数は、特別な設定をせずに測ることができます♪
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万歩計だけならiPhoneでも測れる
ちなみに万歩計だけなら、iPhoneでも測れます。
だと、「Apple Watchいらないんじゃね??」
ということには、なりません!!
先述した通り、Apple Watchは常に身につけています。
ちょっと歩く際に、iPhoneを持たずに歩くことってありますよね?
細かい歩数をキチンと計測したいなら、iPhoneではなく、Apple Watchがオススメです(๑╹ω╹๑ )
豆知識:Apple WatchとiPhoneの歩数の誤差
この記事で、Apple Watch、iPhone、どちらでも歩数計測ができるとご紹介しました。
でも、Apple Watchの方が正確に計測できそうですよね??
私もそう思います!
では、同じ日のApple WatchとiPhoneの歩数を確認してみましょう(๑╹ω╹๑ )
下記が同じ日のApple Watchの歩数とiPhoneでの歩数です。
(ちなみにiPhoneはApple WatchとペアリングしていないiPhoneです)
ほぼ同じですね(笑)
したがって、Apple Watch、iPhoneどちらで歩数計測しても、計測結果は同じとなります。
まとめ:Apple Watchは万歩計となる
Apple Watchを万歩計として使ったメリットをご紹介しました。
歩くことは健康維持の基本です。
Apple Watchで歩数計測して、数値として管理しましょう(๑╹ω╹๑ )
ご紹介した内容がご参考になれば幸いです。