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(2019年6月21日)
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watch OS 6では標準アプリを消せるとのこと
要らないのはど〜れ?「watchOS 6」ではAppleWatchから標準アプリを消せるらしい https://t.co/zNX3FEytuw pic.twitter.com/MmvfFwZz3d
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) June 20, 2019
現在のwatch OS 5では、標準アプリを消すことはできません。
iPhoneと同様にアプリを長押しすると、消すことができるアプリには「×」印がつきます。
「LINE」や「Evernote」には「×」がついていますよね。
一方、標準アプリの「ワークアウト」や「メール」には「×」印がついていません。
冒頭ご紹介した通り、「watch OS 6」では標準アプリを消すことができるようになるとの事です。
これで消したくても消せなかった標準アプリを消すことが可能となります。
Apple WatchはiPhoneと比べても画面が小さいので、いらないアプリは消したい!という方には朗報です(๑╹ω╹๑ )
消したアプリは再度必要になったら、ダウンロードできるようなので、安心して消すことができますね!
iPhoneでは一部の標準アプリは消すことが可能
iPhoneでは標準アプリを消せるようになっています。
「メール」や「メモ」といった標準アプリにも「×」印がついています。
しかし、すべての標準アプリが消せる訳ではなく「電話」や「メッセージ」といった標準アプリには「×」印がつかず、消すことはできません。
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まとめ:watch OS 6では標準アプリを消せる
現在のwatch OS 5では、標準アプリを消すことはできません。
watch OS 6では、標準アプリを消すことができるとの事です。
標準アプリを消すことによって、Apple Watchの画面の有効活用ができるようになります。
進化していくApple Watchからますます、目が離せなくなりますね(๑╹ω╹๑ )