仕事 PR

朝残業をオススメする5つの理由〜夜に残業するよりメリットが大きい〜

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

残業はできるだけ減らしたいものですが、仕事が忙しくなると、どうしても残業になっちゃいますよね。

どうせ残業するならば、夜に残業するのではなく、朝に残業してみませんか?

夜に残業するよりも、朝に残業したら得られるメリットをご紹介していきたいと思います。

残業で疲れ果てて家に帰っている、あなたのご参考になれば幸いです!

 

 

Contents

会社に人がいないので、仕事がはかどる

朝には会社に人が少ないので、仕事がはかどります。

夜だと残業している人も多いので、「これどうするんだっけ?」とか話しかけられて、自分の仕事が進まないといったことが起きてしまいますよね。

残業の手を動かさないで愚痴がこぼれてしまう、といったことも少なくないのではないでしょうか。

その点、朝残業であれば会社に人が少ないので、話しかけられることもないので仕事がはかどります。

そのことによって、結果的に残業の時間を少なくすることができますよ!

 

朝早いだけで仕事ができそう

朝早いだけで、仕事ができそうといったイメージが付きます。

年配の人って、朝早いってことを評価してくれる傾向にあります。

わたしは朝早いのですが、5時台、6時台にメールを出すと、相手に驚かれます。
おかげで、朝強くてすごい人ってイメージが勝手についてくれました(๑╹ω╹๑ )

(わたしは家にパソコンを持ち帰ってます。さすがに5時に出社している訳ではありません(笑))

イメージっていうのは、バカにはできませんよ。

人はイメージで、相手のことを判断しているものです。

イメージの与える影響については、下記の記事でご紹介しています(๑╹ω╹๑ )

 

勘違いさせろ!〜人生は相手を勘違いさせたら、うまくいく〜人生は、勘違いで成り立っているといっても過言ではありません。 実際に心理学でも証明されていることです。 下記の本を読んで大変...

 

朝強いということで、仕事ができるイメージをつけてみませんか?

 

スポンサーリンク

朝残業の方が健康的

朝残業の方が夜に残業するよりも健康的です。

夜22時ぐらいに帰宅して、ご飯食べて・・・としていると、やはり太ってしまいます。

太ると生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)の原因となってしまいます。

夜早めに帰って朝残業に変えれば、家に帰ってご飯を食べてバタンキューといったことがなくなりますよ!

 

寝ている間に閃くことも

残業していて煮詰まって考えが出てこない、といった経験はあなたにもあるはずです。

モヤモヤしながらも意外と一旦、寝ると閃いたといったことはありませんか?

寝ると頭の中が整理されて、煮詰まった案件が解決することがあります。

夜に残業残業で煮詰めないで、一旦切り上げて次の日にすると、サクサクと仕事が進みますよ!

ちなみにアイデアが浮かびやすいのは、お風呂やトイレなんかもアイデアが浮かびやすいと言われてます(๑╹ω╹๑ )

 

通勤電車が空いている

朝残業だと、朝早く出勤することになりますので、ラッシュ時よりも通勤電車が空いています。

電車が空いてれば、快適に通勤できます。

場合によっては、座席に座ることも可能でしょう。

座れれば、本も読みやすいですし、電車の中でスマホ、iPadを使って仕事をすることも可能となりますよ!

 

朝残業するための早起きのコツは?

ここまで朝残業のメリットをお伝えしてきましたが、朝残業するためには早起きをしなければなりません。

朝型人間であるわたしがオススメする早起きのコツは、「早く寝ること」です!

早く寝れば、早く起きれるようになります(๑╹ω╹๑ )

朝残業をするからといっても、くれぐれも睡眠時間は削らないで下さいね!
睡眠時間を削ると、体調を崩してしまいます。

睡眠時間を削らないためにも、早く寝ることが重要です!

 

そもそも残業を減らすためには?

朝残業は、一時しのぎに過ぎません。

根本は残業自体を減らさないといけません。

残業の減らし方については、下記の記事でご紹介しています(๑╹ω╹๑ )

 

【保存弾】残業時間を減らす6つのコツ〜効率よく仕事しよう〜残業って聞くだけで、寒気がするのはわたしだけでしょうか? 残業が好きという人は、恐らくその世にいないはずです。 しかし、誰も...

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

夜に残業するよりも、朝に残業した方が絶対にオススメです。

あなたも朝残業をして、効率と健康と仕事ができるイメージを手に入れてみませんか?

ご紹介した内容が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです!