仕事

上司にお世辞を言おう!!~お世辞のテクニックをご紹介~

タイトルを見られて、なんだお世辞かよ・・・。

お世辞なんてダサいよと思われたかもしれません。

かつての私もそうでした。

お世辞なんてカッコ悪いし、自分は言いたいことしか言わないんだ!と考えて行動してきました。

しかし!

人生経験が増えていくにつれて、お世辞の効果に気づき始めたのです。

お世辞を言えば、あなたの好感度は上がりっぱなしですし、コミュニケーションも取りやすくなります。

上司にお世辞を言えば出世が早くなるでしょうし、お客さんにお世辞を言えば商談がまとまるでしょう。

お世辞なんてダサい、お世辞なんて言いたくないと思われている方にこそご一読頂きたいと思っています。

あなたのお世辞に対するイメージを変えられたら、うれしいです。

承認欲求は、恐ろしい欲望だ

お世辞を言うということは、相手の承認欲求を満たしてあげるという事になります。

承認欲求は食欲や睡眠欲のように、誰しも持っている欲求です。

あなたも「こんなに頑張ってるのに誰も認めてくれない」と思ったことはないでしょうか?

もちろん私もあります。

というか、誰でも認められたいので、承認欲求は非常に強い欲求といえるでしょう。

仕事で認められたいといった承認欲求もあれば、他愛もない承認欲求もあります。

例えば、あなたが散髪してきた翌日、会社で「髪切ったの?似合ってるね」と言われればうれしくないですか?

散髪したことに気づいてくれた+ほめられて悪い気はしないはずです。

自分では似合ってないな・・・と思っていたとしても、上記のようにほめられたらうれしくなりますよね?

たとえそれが見え見えのお世辞でもうれしいのが人ってものです。誰でもそうなのです。

悪口ばっか言ってる人と付き合いたい?

お世辞は、基本的にほめることになります

お世辞はちょっと・・・と思われているのであれば、では逆の悪口について考えてみましょう。

「人の不幸は蜜の味」とはよく言ったものです。

悪口には、中毒性があります

実際に私も悪口を言って同僚と盛り上がったり、悪口を言うことによってスッキリしたり経験はあります。

しかし!

悪口を言って一時的にスッキリしても、長い目でみたら悪口を言う人には悪口を言う人が集まってきます

仲間内で寄ってたかって悪口ばっか言ってるというのも寂しいものです。

一方、ご紹介した通りお世辞はほめ言葉です。

ほめないとお世辞になりませんからね(笑)

悪口ばっかり言う人とほめ言葉を言ってくれる人、あなたはどちらの人と付き合いたいですか?

答えは決まってますよね!

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ウソはつきたくない?

でも、ウソまでついて相手を褒めるっていいの??

自分はウソなんかつきたくない・・・。

と、葛藤されているあなたへ。

いわゆる、いいウソと悪いウソってありますよね?

すでにあなたも私も1日に何回もウソをついているのです。

「大丈夫ですか?」と言われて大丈夫じゃなくても、大丈夫と言ってみたり。

仕事を振られて負担になりそうなのに「余裕です」と言ってみたりといった具合ではありませんか?

お世辞でウソを言う場合は、いいウソに入るのです

だって相手が喜んでいるのですから。

悪いウソは騙す、詐欺なんかが悪いウソに該当するでしょう。

これらは結果的に相手を傷つけるのです。

お世辞でのウソはいいウソなのですから、どんどんウソをついたらいいのです

お世辞の使い道は?

これまででお世辞のイメージを変えて頂くことをご紹介してきました。

ここからは実際のお世辞の使い道をお伝えしていきたいと思います。

お世辞は冒頭ご紹介した通り、上司、お客さんに使うだけでなく、同僚、部下、後輩といった会社関係の人たちだけでなく、友達や家族にもお世辞を使っていくべきです。

各相手にお世辞を得られる効果は、下記の通りです。

上司 評価↑
お客さん 売上↑
同僚 コミュニケーション↑
部下、後輩 信頼↑
友達 コミュニケーション↑
配偶者 絆↑
子ども 自尊心↑

 

これらは一例に過ぎません。

お世辞をいうことにデメリットは一切ありませんので、いい効果しか生まれません

デメリットなし、メリットしかないお世辞を使わない理由はありません!!

しかもお世辞はタダ!

お世辞を言うのはタダなんです。

プレゼントをして印象を上げようとしたら、プレゼント代がかかります。

食事をごちそうしようと思ったら食事代がかかります。

でも、お世辞はあなたの口から発するだけなのでタダなのです!

もちろん、プレゼントや食事+お世辞であれば相乗効果を得ることができます。

プレゼントや食事をするのであれば、お世辞をトッピングしましょう!

どうやってお世辞を言えばいいか?

お世辞のメリットはお伝えできたかなと思いますが、ではどのようにしてお世辞を言えばいいのかをご紹介していきたいと思います。

具体的には下記の2つです。

①褒めるポイントを探す
②ほめるハードルを下げる

まず、褒めるポイントを探すです。

褒めるポイントを探すクセをつけましょう。
相手のいいところを探すのです。

誰でもいいところが必ずあります。

例えば、「字がキレイといったこと」や「いつも清潔にしている」とかで構わないのです。
他愛もないことでいいのです。

「字がキレイって素敵ですよね」と言われれば悪い気がしませんよね?

褒めるポイントを探す上で「変化を見つけること」も重要です。

例えば、散髪をしてきたとか、いつもと違うネクタイをしているとか。
変化を見つけて声を掛けてあげましょう!

「髪切ったの?爽やかになったね!」とか「新しいネクタイ買ったの?似合ってるよ!」といった具合です。

自分の変化に気づいてくれたら、うれしいのです。

私もそうですし、あなたもそうですよね?
変化にお世辞を加えて相手に伝えましょう!

ところで見え見えのお世辞でもいいの?

気になるのがお世辞ってバレてもいいのかということです。

ドラマや小説なんかの「オレはお世辞が大嫌いなんだ」というシーンを思い浮かべて心配されてるのだと思います。

断言できます!

見え見えのお世辞でいいのです!

お世辞を言われて悪い気はしません。

お世辞は嫌いだと言われることはほぼないですが、もし言われたらこう言いましょう。

「気に障ったらのなら、すみません。でも本当にそう思ったのです・・・」と言いましょう。

「本当にそう思った」と言わなければいけません。

「すみません、お世辞でした」とは言えませんよね。
余計に怒っちゃいますから。

でも心配しなくていいです。

「オレはお世辞が大嫌いなんだ」なんて言われませんから!

まとめ

いかがだったでしょうか?

お世辞についてご紹介してきましたが、お世辞はメリットのみでデメリットなしです。

しかもタダです。

お世辞を使わない点はありません。

しかもお世辞を言おうと思うと相手のいいところを探すことになるので、あなたにもメリットがあります。

相手もによし、自分にもよしのお世辞を今から使ってみませんか?

今回ご紹介した内容があなたのご参考になれば幸いです。