Apple Watchの活用法のご紹介です!
以前、【決定版】Apple Watchは目覚まし時計として使えるのか?!では、Apple Watchは目覚まし時計としては不十分とご紹介していました。
しかし!
同僚から聞いたApple Watchを目覚まし時計として使えるケースをご紹介していきますね!
Contents
以前の記事ではApple Watchは目覚まし時計として使えないと紹介
理由は、Apple Watchが腕でブルってるぐらいでは爆睡していると起きないということです。
朝寝坊すると遅刻しますよね?
そうなると、腕でブルっとなるぐらいのApple Watchは目覚まし時計としては不十分です。
しかし!
Apple Watchを目覚まし時計として使えるケースはあります。
ご紹介していきますね!
子育て中の目覚まし時計として活用
こちらは赤ちゃんが生まれたばかりの同僚から聞きました。
生まれたての赤ちゃんと一緒に寝ている場合だと通常の目覚まし時計を使ってしまうと、赤ちゃんが起きてしまってカオスになってしまいます。
そこでApple Watchです!!
Apple Watchであれば、腕でブルってくれるので自分自身しか気づきません(๑╹ω╹๑ )
したがって、赤ちゃんを起こすことなく目覚まし時計として活用できるとのいうことです。
Apple Watchで朝起きれるの?と聞いたら、慣れれば全然大丈夫!!と同僚は言ってましたよ\(^o^)/
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昼寝の目覚まし時計に
こちらは、【決定版】Apple Watchは目覚まし時計として使えるのか?!でもご紹介してますが、昼寝にはApple Watchを目覚まし時計として活用するのは便利です♪
職場で昼寝する際にも音を出さずに目覚まし時計として活用ができ、オススメです(๑╹ω╹๑ )
電車の乗り過ごし防止に
電車に乗っているとぽかぽか暖かくなって、気づくと寝てしまっていることってありますよね??
そうなると乗り過ごしてしまいますが、Apple Watchで目的地到着ちょっと前に目覚まし時計としてセットしておきましょう!
乗り過ごす心配がなくなりますよ!!
Apple Watchの目覚まし時計の設定
iPhone同様に「アラーム」を活用すればOKです(๑╹ω╹๑ )
Apple Watchを目覚まし時計として活用したいつ充電する?
前述の同僚にApple Watchはいつ充電しているの?と聞いたら、朝起きてから朝ごはんを食べている際の身支度中に充電するとのことでした。
もしくは家に買ってから寝るまでに充電しておけばいいかもしれませんね(๑╹ω╹๑ )
まとめ:Apple Watchの目覚まし時計は静かに起きられる
Apple Watchの最大の特徴は腕に身につけていることです。
それゆえ、周囲に気づかれることなく目覚まし時計として活用できるケースがあります(๑╹ω╹๑ )
是非ともあなたの生活シーンに合わせたApple Watchの活用方法としてご参考になれば幸いです!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!!