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転勤辞令が出た!転勤族の妻へ伝える単身赴任のメリット・デメリット

転勤族の宿命といえるのが、転勤ですよね。

転勤辞令が出た際に単身赴任するのか?、家族で引っ越しかするのか?

現役転勤族のわたしが、夫の立場から単身赴任を判断する材料、単身赴任のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

特に転勤族の妻へ、転勤族の夫が単身赴任についてどう考えているのかご参考にして頂ければ幸いです!

単身赴任するのか判断する材料は?

単身赴任するかどうか決める材料は、「子どもの年齢」と「持ち家」があるか、「親の介護が必要かどうか」の3点に集約されます。

わたし自身の考えとしては、「子どもの年齢でほぼ決まる」と考えています。

子どもの年齢

子どもの年齢が何歳まで、家族で引っ越しするかで単身赴任するかどうかが、ほぼ決めることができます。

例えば、「子どもが中学生になったら受験のことを考えて転校しない」、といった具合です。

子どもが何人かいる場合であれば、1番上の子の年齢で判断することになるかと思います。

小学生の間は転校させて、中学生になったら単身赴任というのが、周りでも多いですね。

わたしのケースだと、現在子どもが3歳ですが、もし転勤辞令が出たら、単身赴任 or 転職を検討しています。

なぜなら、わたしは子どもを転校させたくないのです。

わたしの子どもは双子の女の子なので、転校したら目立つこと間違いなしです。
転校生といっただけで目立つのに、しかも双子となると・・・。

男だったら転校させたかもしれませんが、女の子だったので転校という判断はなくなりました。(過保護かもしれませんが・・・)

したがって、わたしのケースだと小学生から単身赴任になります。
そうすると、現在3歳から逆算すると3年間のために持ち家を売ったり、貸したりというのは現実的でないです。
(3年前に新築マンションを買ってます)

結果的に現在、転勤辞令が出ても単身赴任となります。

持ち家

持ち家も単身赴任を判断する材料になりますが、子どもの年齢ほどのインパクトはありません。

持ち家があっても、子どもの転校に問題ないのであれば、持ち家を売ったり、貸したりして家族で引っ越しをすればいいというのがわたしの考えです。

親の介護

親の介護も、子どもの転校に比べればインパクトはちいさいです。

親の介護に関しては同居するなら、転勤先に連れて行く、転勤先の施設にはいってもらうことで解決するかと思います。
(実際には、こんなに簡単ではないと思いますが・・・)

単身赴任のメリット

子どもが転校しなくていい

子どもが転校しなくていいというのが、単身赴任の最大のメリットだと考えられます。

転送先でうまくやっていけるかが親として心配するところですが、その心配もなくなります。

また、受験に対する不利益なども考えなくてよくなります。

持ち家を売ったり、貸したりしなくていい

持ち家を貸したり、売ったりするのは、正直面倒です。

ほとんどの人が手続き自体が初めてになるので、引っ越しと同時に貸す手続き or 売る手続きをするというのは負担になります。

貸すのと売るのにも、デメリットがあります。

貸すデメリット

・借りてくれるとは限らない
・キレイに使ってくれるとは限らない
・自分が帰ってくるときに出て行ってくれるとは限らない

借りてくれないと、「引っ越し先の家賃+ローン返済」で住宅費の負担が大きくなります。

また、自分が戻ってくることを想定して、定期借家(契約期間に定めがある借家契約)にすると、低い家賃でしか貸せなくなります。
参考記事:「定期借家」ってどんなもの?誰にどういったメリットがある?

 

売るデメリット

・ローンだけが残る可能性がある

ローン残債より高くで売れればいいですが、大抵の場合には売った値段よりローン残債の方が多くなってしまうでしょう。

そうなると、なかなか売るという判断ができないかと思います。

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単身赴任のデメリット

2世帯になるので生活費増加

単身赴任になると、夫の生活費と家族の生活費が2重にかかるようになります。

単身赴任先の家賃は会社が負担してくれるでしょうが、全額の会社は少ないでしょう。
(うちの会社は恵まれている方ですが、それでも1割負担しないといけません)

したがって、「単身赴任先の家賃+生活費」が今の家計に乗っかることになります。

夫の健康問題

単身赴任すると、夫は外食中心となってしまいます。
ちゃんと自炊するケースもあるでしょうが、わたしの周りを見ても圧倒的に自炊してない人が多いです・・・。

外食が多くなると、栄養のバランスがむちゃくちゃになって、夫の健康問題が浮上してきます。

健康問題はお金に変えられないので、心配なところです。

夫が子どもに会えない

わたし(夫)からすると、子ども会えなくなるのはさみしいです。
もちろん、妻に会えないのもさみしいですが・・・。

会社から単身赴任から戻ってくる旅費を負担してもらえるケースがありますが、それでも遠方なら頻繁には帰って来れません。

さみしい気持ちと同時に、妻に子育ての負担がかかります。

子育てを1人でしなくてはいけなくなりますので。

特に思春期の難しい時期に夫がいないのは、ツライところですね。

ITが発達したので、テレビ電話を使ったりでうまくコミュニケーションを取っていくしかありません。

浮気

夫の浮気も心配材料となります。

妻の監視の目が届かないので、ちょっとぐらいならと思ってしまいがちです。

そこは、あなたがしっかり手綱を引いておきましょう!

えっ、わたしですか!?
わたしは大丈夫なはずです、たぶん(笑)

単身赴任への事前準備

単身赴任に関してわたしの考えを交えてご紹介してきました。

転勤辞令が出た!!どうしよう???
と、焦らないためにも下記の点について、事前に話し合いをしておきましょう!

・子どもが何歳になったら、転校しないのか
・どの地域なら、ついていく行かないがあるのか
・持ち家があるなら、貸すのか売るのか

基本的なスタンスは、「わたしはついていきたいんだけど」というスタンスで臨むようにして下さい。

家族で引っ越し?無理でしょ!単身赴任してよ!
と言われちゃうと、なんでオレだけ・・・と思ってしまい、夫婦関係にヒビが入りかねません。

転勤族の夫なので、転勤することは分かってて結婚したはずです。

必ず、「わたしもついて行きたいんだけど」というスタンスで話し合いをして、結果的に「それだったら単身赴任も仕方ないね。」という結果にした方が夫の気持ち的には、納得感があります。

「単身赴任はイヤ」、「家族でも引っ越しもイヤ」、というのであれば、転職するというのも1つの選択肢です。

転職して、転勤のない会社を選ぶのです。

実際にわたしも転勤辞令が出たら、転職を視野に入れてます。

とりあえずは単身赴任するかもしれませんが、家族と一緒に住めないのはイヤなので、転職活動をするつもりです。

わたしは転職経験者なのですが、転職するなら絶対に転職エージェントを使った方がいいです。

応募会社との折衝をしてくれますし、転職活動のアドバイスももらえます。
わたしは転職エージェントの方のおかげで、転職できたと言っても過言ではありません。

転職エージェントについては、転職最大手のリクナビ系の「リクルートエージェント」がオススメです。

最大手なので、間違いないと思います!

まとめ

いかがだったでしょうか?

現役、転勤族の夫から単身赴任を判断する材料、単身赴任のメリットデメリットをお伝えしました。

どういった判断にするにしても、よく話し合って納得のいく結論を出して下さい!

その際には、「わたしはついていきたいんだけど」というスタンスを忘れないで下さいね!

この記事が転勤の妻であるあなたのご参考になれば幸いです。