3月から10月の楽しみと言えばプロ野球ですよね。
中でもわたしは、大の阪神タイガースファンです。
そんな阪神ファンであるわたしが、野球観戦を今よりもっと楽しむ方法をご紹介していきたいと思います。
毎日の野球観戦をより楽しくしていきましょう(๑╹ω╹๑ )
Contents
応援歌を知ろう
プロ野球の各選手が打席に立つ際には、各選手別の応援歌があるのはご存知でしょうか。
球場に行けばもちろんのこと、テレビ・ラジオで観戦していても解説の声と一緒に聞こえてきますよね。
あの応援歌を歌って応援するというものです。
YouTubeに応援歌はアップされているので、試合中でなくても練習することができます。
応援歌を歌いながら応援すると、今よりもっと応援に気合が入るようになり、楽しいですよ！！
また、歌を歌うことによってストレスの発散にも繋がります(๑╹ω╹๑ )
各選手別の応援歌とは別にチャンステーマも存在します。
文字通り、点が入りそうなチャンスの際に使用する応援歌です。
したがって、チャンステーマを歌う際にはテンションMAXです（笑）
家で観戦していても、応援歌を歌いながら応援すれば球場で応援しているような体験ができます。
ぜひ、応援歌を歌いながら観戦してみて下さい！！
各選手、チャンステーマの一覧はこちらから
（阪神タイガース応援団 ヒッティングマーチ委員会公式サイト）
ちなみに甲子園では今年からバックスクリーンが大型化されて、各選手の応援歌がバックスクリーンに表示されるようになりました(๑╹ω╹๑ )
球場に観戦に行く
応援歌を歌いながら家で観戦するのもいいですが、球場で観戦するのは格別です。
やはり臨場感が全然違います。
周りにたくさん阪神ファンの方々がいて、仲間意識が生まれるのも面白いところです。
球場に行く際のグッズとして持っていった方がいいのは、メガホンです。
メガホンを叩きながら応援すると気持ちがいいです♪
ヒット、ホームランを打った、点が入った時、いいプレーをした際には思いっきりメガホンを叩いて盛り上がりましょう！
メガホンと合わせて用意したいのが、ユニフォーム（レプリカ）です。
お気に入りの選手のユニフォームを着ながら応援するのは格別ですよ。
ちなみにわたしのユニフォームは鳥谷選手です。
試合に出ることが少なくなってしまっているので、もっと出場してほしいと思っている今日この頃です。
最後にジェット風船ですね。
ジェット風船は7回のラッキーセブン時と、試合に勝った際に飛ばす用に必要ですので1人2個入ります。
風船を飛ばすというのは老若男女楽しめますので、一緒に観戦しに行った人と思いっきり飛ばしましょう(๑╹ω╹๑ )
（1人で観戦に行ってももちろん飛ばしましょう（笑））
甲子園に観戦に行く際の注意点は下記の記事をご参考にして頂けますと幸いです！
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DAZNで観戦する
毎日球場に観戦に行ける訳ではないので、家での観戦が主になるかと思います。
テレビ中継があればテレビ中継を見ればいいのですが、残念ながらテレビ中継がない日もありますよね。
番組表を見た際に阪神戦の中継がなかった際のあの絶望感といったら・・・
実はそんな絶望感を解消する方法があるのです。
DAZNというスポーツをアプリで見放題できるサービスを活用します。
DAZNがあれば、テレビ中継がやっていなくても阪神戦の観戦が可能です。
解説もちゃんとついているので、テレビと同じように観戦することができます。
今だと1ヶ月無料で利用することができますので、とりあえず登録してみるのはアリだと思います(๑╹ω╹๑ )
ただ、DAZNはリアルタイムに比べてタイムラグがあります。
テレビとDAZNを同時に映せば、DAZNの映像はテレビよりだいぶ遅れてます。
5分ぐらいのズレでしょうか。
ズレるといっても、映像がスローになったりする訳ではないのでご安心下さいね！
DAZNがあれば、テレビのチャンネルの奪い合いにもなりませんし、ベッドで寝転びながらの観戦も可能ですよ。
わたしはiPadでDAZNを見ています。
スマホだと画面が小さいかもしれませんが、iPadであればサイズ感には全く問題がありません。
iPadを観戦用に持つならば、Wi-Fiモデルか格安SIMでの運用がオススメです。
格安SIM会社でオススメなのが、格安SIMの大手である「
mineo」、「UQモバイル」です。
大手企業の格安SIMにしておくと安心ですです。
「mineo」や「UQモバイル」は、テレビでCMもやっている大手企業なので安心して使用できますよ(๑╹ω╹๑ )
まとめ
野球観戦（阪神タイガース）をもっと楽しむ方法をご紹介してきました。
もちろん1番必要なのは、阪神タイガースを応援する熱い気持ちです(๑╹ω╹๑ )
勝ってても負けてても熱い声援を選手たちに送りましょう！！
ご紹介した内容が少しでもお役に立てれば幸いです！
