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音痴による音痴のためのカラオケ術【男性向け】

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二次会で定番なのが、カラオケですよね。

でも!

この定番なカラオケですが、音痴の人にとっては苦痛以外の何物でもないでしょう。

音痴の悩みは、海より深いですよね・・・。
気持ちはよく分かります。

なぜなら、筆者も自他ともに認める音痴です(笑)

そこで!

音痴の筆者が教える、音痴がカラオケを乗り切る3つの方法をご紹介したいと思います!

これでもう2次会はカラオケ!と言われても、ブルーになる必要はありません\(^o^)/

Contents

開き直って歌う

開き直って歌う場合には、歌う前に「めっちゃ音痴なんで」と宣言をしておきます!
ハードルを下げられるだけ、下げておくのです。

音痴宣言をしても、確実に「音痴でも構わないよ」と言われます。

なぜなら、誰もあなたの歌に期待してません!

基本的にカラオケが好きな人って、自分が歌うのが好きだからです。
でも、自分ばっかり歌う訳にはいかないので、歌ってない人に歌えと言ってくるのです。

では、どんな歌を歌えばいいのか?

下記が選曲のポイントです!

・みんなが知ってる歌を歌う
・みんなで歌ってもらえる曲
・バラードは歌わない
・女性の歌は歌わない
・そもそも難しい曲は歌わない

と、いってもどんな曲がいいの?というあなたのために、参加者の年代別のオススメ曲名を上げました!

参加者50~60代
「SMAP」
・世界に1つだけの花

参加者30代~40代
「ブルーハーツ」
・トレイントレイン
・リンダリンダ

参加者20代~30代
「MONGOL800」
・小さな恋の歌

上記の歌の難易度は高くないです!

わたしの経験上、盛り上がる曲をピックアップしてみました\(^o^)/

上記の曲を練習しておきましょう!!

練習場所は家の中でも車の車内でもいいですが、曲を流しながら練習した方がいいです。
アカペラで練習するよりも上達します(筆者経験による)

歌う際には誰かと一緒に歌ってもらうと、一気にハードルが下がります。
上記の曲リストであれば大抵の人は歌えます。

念の為に曲を入れる前には、一緒に歌う人が歌えるか確認しましょう!

採点機能がオンの場合には、絶対に歌ってはいけません。
悲しい結果が生まれます(筆者体験談)
数字で評価されるって恐ろしすぎます^^;

採点機能がオンの場合は、下記の2つの方法で乗り切りましょう\(^o^)/

 

ひな壇芸人を目指す

やっぱり歌いたくない!というあなたのための方法です。

ひな壇芸人を目指すというものです!

ひな壇芸人を目指すというのは、具体的にいうと「合いの手」を入れるのです。
「ヨッ」とか、「イェーイ」といった感じで間奏の間などに合いの手入れます。

合いの手を入れていれば、歌ってなくても声は発声しているので、歌ってる扱いになります。

しかも!

自分が歌ってる時に盛り上げてくれたら、うれしいんです(^_-)-☆

「歌えば?」と、言われた際にはこう答えましょう!

「合いの手が好きなので、合いの手を入れさせて下さい!」といえば問題ないでしょう\(^o^)/

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踊る

盛り上がってるカラオケなら、踊ってしまうのもアリです。

踊れない??

大丈夫です\(^o^)/

適当に踊れば大丈夫です!!
他の参加者も上手に踊れませんから大丈夫です(笑)

でも、バラードで踊り出さないで下さいね!

バラードで踊るのは難しいです^^;

テンポのいい曲の時に踊りましょう\(^o^)/

これだけはやめておこう

存在感を消すことです。

これは印象が良くないです。

せっかくみんなで楽しもうとしてるのにと、あらぬ誤解を生みかねません。

存在感を消すぐらいなら、思い切って「カラオケは苦手なので帰ります!」と帰っちゃった方がいいでしょう!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

わたしも音痴ですが、カラオケをこれまで乗り切ってきました。

文中にも記載しましたが、参加者はあなたが音痴でも全く気にしてません。

自分が気持ちよく歌えたら、それでいいのです(笑)

この記事があなたのカラオケの際の対処にお役に立てれば幸いです。